結果は一緒かもしれないけど・・・

コラム

こんにちは、あつみです。

発達障害・凸凹の子ども5人のママです。そのうち4人は不登校経験者。

ここでは、そんな私の日常や経験したことなどを、思うままに綴っていきたいと思います。

現在高3の長女は、小学校5年から学校に行っていない。

中学について考えはじめたとき

夫がN中ネットコースを見つけてきた。

地域の学校に在籍したうえで

パソコン上で授業を受けるらしい。

在籍した中学ではフリースクール扱いだった

長女と夫と話し合い、ものは試しだと、入学を決めた。

一応、受験はあるよ〜

(イラストはイメージです。イラストAC)

長女は、本当は行きたくなかったかもしれない。

学校に行ってないという後ろめたさから、

N中に入ると言ったのかもしれない。

とはいえ、最初のころは、授業にも出席していた。

楽しいと思える授業もあったようだった。

でも、次第に授業を欠席するようになった。

出席していても、画面オフだから他のことしてたり寝たりしてた💦

実は、

5年生の秋ごろから睡眠のコントロールができなくなって

睡眠時間がぐちゃぐちゃになった。

昼夜逆転どころじゃなくて、専門の病院も行ったけど、どうにもならなかった。

そのため、

“決まった時間にパソコンの前に座る”

ということができなかったのだ。

(イラストはイメージです。イラストAC)

私の個人的な感想だが、

N中は国語や数学などの学習よりも、

“自分はどう思うか”に重きを置いているように思う。

あと、ネット社会における“他者への配慮”も大切にしている。

自分の思いを言葉で表現することがとても苦手なうえ、

精神的にも体力的にも不安定だった長女は

これに耐えられなかった。

結局、1年でやめることにした。

N中に入らなければ、

長女はしんどい思いをしなくてよかったのかもしれない。

N中に入らなければ、

一年分の学費だって払わなくてよかったのかもしれない。

でも、

やめたことも含めて、入学してよかったと思う。

(イラストはイメージです。イラストAC)

実際に行ってみたから、

・自分にとって何が楽しいと感じるのか

・何のどんなところが苦手なのか

・どこが自分には合わないのか

がわかったのだ。

最初から行かないことと、途中で辞めること。

どっちも『行っていない』という結果は

一緒かもしれない。

だけど、何もやらないのと

やってみて『行かない』と判断したのでは雲泥の差

だと思っている。

挑戦して、一生懸命やったから

今の自分には合わないことが分かった。

だからあなたは、

自分で“行かない”という選択ができた。

ママはそれはすごいことだと思う」

そうやって、当時長女に伝えた。

(イラストはイメージです。イラストAC)

今、長女はN中と同じグループ内の高校に在籍している。

N中での経験を踏まえて自分に合ったコースを選択し、

なんとか3年生まで進級できた。

そして、さらにその先へ向けて頑張っている。

やっぱり、あのとき挑戦してよかったと思う。

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました😊