
発達凸凹相談室 ViA(ウィア)
自分の子どもが発達障害かもしれない
と言われたとき、
目の前がまっくらになりました。
「私みたいな人間が子育てなんて
できるわけなかったんだ・・・」
こんなふうに思っていました。
そんな私が、
今では5人の子どもたちのママです。
それも、その5人の子どもたちは全員、
発達障害の中でも得意と苦手の差が大きい
発達凸凹タイプ。
それでも家族みんなで
大笑いしながら毎日を過ごせています。
それは、得意も苦手も全部含めたうえで
私たちなりの道を探しつづけているから。
VIA(ウィア)とは、
ラテン語で『道』という意味です。
発達凸凹相談室ViAでは、
あの頃の私のように悩んでいる人が
これから先笑って過ごせるように、
その人だけの『道』を探すお手伝いを
いたします。