「守らなきゃ」って頑張らなくてもこの子はもう大丈夫

コラム

こんにちは、あつみです。

発達障害・凸凹の子ども5人のママです。そのうち4人は不登校経験者。

ここでは、そんな私の日常や経験したことなどを、思うままに綴っていきたいと思います。

先日、長女が専門学校の面談を受けに行ってきました。

長女が選んだのはAO入試です。

(今は総合型選抜と呼ぶらしい)

AO入試とは、

オープンキャンパスに参加するなどの条件をクリアして、

エントリーシートを提出して出願許可証をもらって、

面談をして、合格!という流れ。

面談は、『面接』よりもライトなものらしく

出願許可証が発行された時点で、

通常の入試よりも合格する可能性が高いらしいです。

(私がそう思っているだけかもしれん・・・)

つまり、オープンキャンパスにも何度も行って、

専門学校の先生たちに名前を覚えてもらって、

出願許可証まで発行されている長女は、

面接よりも簡単な面談さえクリアすれば

合格する可能性が非常に高い!

(あくまでも可能性ね・・・)

(イラストはイメージです。イラストAC)

めっちゃ楽じゃん!って言いたくなるけど、

ここが一番の問題で。

実は長女、ここ数年

家族以外の人とほぼ話せていない!!

小5で学校に行かなくなってから

人と話すことを怖がるようになり、

関わることを極力避けてきたんですよね。

そんな子が面談なんて、

とてつもなく難易度が高いわけですよ。

でも、

これを乗り越えていってほしい!

と思うのも親心。

という感じで迎えた面談の日。

長女は、1人で電車に乗って行きました。

長女を不安にさせないようにさらっと送り出し、

家でも気にせずいつも通り過ごしました。

・・・と言いたいところですが💦

ふと時計を見た時に

「そろそろ着いたかな〜」とか

「面談始まったかな」とか

ど〜うしても思ってしまうわけです。

“気にしない”って難しい・・・

(イラストはイメージです。イラストAC)

なんとか面談を終えて無事に帰ってきた長女。

長女から話し始めるまで待とうと思ったけど

どうしてもうずうずしちゃって

「どうだった?」

って聞いちゃいました。

一応、すべての質問に答られたらしいです。

ちょっと、いや、かなり嬉しい!

これまでは、

私がいれば私を通して会話するか、

いない時は「一言も喋れなかった〜😭」ってなってた子が

全部に答えたって。

本人は、

「敬語とか日本語の文章として間違えたかも?」

なんて言っていましたが、

私からしたらそんなことはどうでもいいんです。

他の人と話すことにあんなに怖がっていたのに、

自分の言葉で答えられたことが

何よりもうれしくて、頼もしくて。

(イラストはイメージです。イラストAC)

不登校になってから

これ以上長女の心が壊れないように

「この子を守らなきゃ」と必死でした。

だから、過保護だってわかってたけど、

喋ることが怖い長女に代わって

相手の方と話すこともしてきました。

でも、そんなことはしなくても

この子は大丈夫なんだ。

そう思えた出来事でした。

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました😊